カロリー制限しても痩せないのはなぜ?

食べる量より消費する量が少なければ、超過量が蓄積していってそれが太る原因になる。というのは誰しもわかるところです。 

でもだからといって単に食べる量(摂取カロリー)だけを減らせばやせられるのでしょうか??

カロリー制限のポイントは代謝効率

脂質はカロリーが高い栄養素。1グラムのカロリー量が9キロカロリーもあるのです。 一方で炭水化物とタンパク質は1グラム、4キロカロリーです。 なんと脂質は約2倍もカロリーが高いのです。

脂質と炭水化物やたんぱく質とでは代謝効率が異なるのです。

脂肪は体内に入ると手間なく体に蓄積できるので、食べた分とほぼ変わりなく体に取り込まれます。
一方、炭水化物は代謝にエネルギーを要するため、体に取り込まれる量は少なくなります。

だから同じカロリーを摂っても、炭水化物・たんぱく質よりも、脂肪のほうが太りやすいのです。
同じカロリーのものを食べたとしても、その種類が肝心というわけです。

食事ダイエットの大原則としてカロリー制限をして炭水化物を減らすのではなく、まずは『脂質』を減らていくことが大事です。

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